【条文順通関士講座】通関士試験前日まで、あと21週(仮)【プラス】

1.今回の内容

「関税定率法 ①税率」をマスターする!

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【条文順 通関士講座】通関士試験前日まで、あと21週(仮)

 

2.確認問題

第1問 次の記述は、関税定率法第3条(課税標準及び税率)に関するものであるが、(   )に入れるべき最も適切な語句を記入しなさい。

(1) 同一品目について基本税率と暫定税率とがある場合においては、( イ )を適用し、( イ )がない場合においては、( ロ )を適用する。

(2) ( ハ )がある場合において、その( ハ )が上記(1)により適用されることとなる税率( ニ )ときは、その( ハ )を適用する。

(3) ( ハ )がある場合において、その( ハ )が上記(1)により適用されることとなった税率( ホ )ときは、上記(1)により適用されることとなる税率を適用する。

 

第2問 課税価格が 4,875,000円、正味数量30トンの鉛の塊 (協定税率適用国で生産されたもの) を輸入する場合に、この貨物に適用すべき税率を下表から選び、その関税額を計算しなさい。(31-1改)

基本税率5.2 %又は1キログラムにつき4.64円のうちいずれか高い税率
協定税率4.4 %又は1キログラムにつき4.18円のうちいずれか高い税率
暫定税率3.7 %又は1キログラムにつき3.64円のうちいずれか高い税率

【通達チェック】

①船舶の乗組員が携帯し又は別送して輸入する託送貨物については、入国者の輸入貨物に対する簡易税率を適用することができない。

②別送して輸入する貨物で、入国の際に申告書の提出がなかったものについては、明らかに身回品と認められるもの又は数量が少ないものであっても、入国者の輸入貨物に対する簡易税率を適用することができない。

③少額輸入貨物に対する簡易税率の適用対象となる貨物について、一般税率を適用して通関が行われた後、簡易税率を適用したい旨の申し出があった場合は、改めて簡易税率を適用して通関が行われる。

3.次回の内容

「関税定率法 ②課税価格決定の原則」をマスターする!

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