【条文順通関士講座】今日の3問【2026年6月6日】

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今回の内容

第1問 2025年度関税法等 第24問
第2問 2025年度関税法等 第27問
第3問 2023年度関税法等 第29問

第1問 2025年度関税法等 第24問

次の記述は、外国為替及び外国貿易法第52条に規定する経済産業大臣の輸入の承認に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、正しい記述がない場合には、「0」をマークしなさい。

1 経済産業大臣の輸入割当てを受けるべきものとして公表された品目に該当する貨物を仮に陸揚げしようとするときは、経済産業大臣の輸入の承認を受けることを要する。

2 経済産業大臣の輸入割当てを受けるべきものとして公表された品目に該当する貨物を船舶又は航空機により輸出した場合であって、当該船舶又は航空機の事故のために積み戻したものを輸入するときは、経済産業大臣の輸入割当てを受けることを要する。

3 税関長は、特に必要があると認めるときは、1月以内において、経済産業大臣の輸入の承認の有効期間を延長することができる。

4 経済産業大臣の輸入の承認の有効期間は、その承認の申請をした日から6月である。

5 経済産業大臣の輸入割当てを受けるべきものとして公表された品目に該当する貨物を有償で輸入しようとする場合において、当該貨物の総価額が18万円以下であるときは、経済産業大臣の輸入割当てを受けることを要しない。

第2問 2025年度関税法等 第27問

次の記述は、電子情報処理組織による輸出入等関連業務の処理等に関する法律に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、誤っている記述がない場合には、「0」をマークしなさい。

1 通関業者は、電子情報処理組織(NACCS)を使用して他人の依頼による輸入申告を行う場合には、その申告の入力の内容を通関士に審査させ、当該通関士にその通関士識別符号を使用させて審査をした旨を入力させるものとされている。

2 通関士は、電子情報処理組織(NACCS)を使用して行われる輸入申告の内容を審査する場合には、その申告の入力の内容を紙面又は電子情報処理組織(NACCS)に係る入出力装置の表示装置に出力して行うものとされている。

3 関税関係法令以外の法令の規定により輸入に関して許可を必要とする貨物について、輸入申告の際に行う関税法第70条第1項の規定による税関への証明は、電子情報処理組織(NACCS)を使用して行うことができる。

4 輸出貿易管理令第2条第1項(輸出の承認)の規定による経済産業大臣の承認の申請は、電子情報処理組織(NACCS)を使用して行うことができる。

5 通関業法第22条第3項の規定により毎年1回財務大臣に対して行う報告書の提出は、電子情報処理組織(NACCS)を使用して行うことができない。

第3問 2023年度関税法等 第29問

次の記述は、電子情報処理組織による輸出入等関連業務の処理等に関する法律に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、正しい記述がない場合には、「0」をマークしなさい。

1 輸入しようとする貨物が商標権を侵害する貨物に該当するか否かについての認定手続における、関税法第69条の12第4項の規定による税関長の求めによる商標権を侵害する貨物に該当しない旨を証する書類の提出は、電子情報処理組織(NACCS)を使用して行うことができない。

2 電子情報処理組織(NACCS)を使用して関税法第67条(輸出又は輸入の許可)の規定による輸入申告が行われる場合には、税関長は、輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社の使用に係る電子計算機に備えられたファイルへの記録により明らかにすることができる入力事項であっても、その入力を省略させることができない。

3 通関業者は、他人の依頼に応じて税関官署に対してする輸入申告を電子情報処理組織(NACCS)を使用して行う場合には、その申告の入力を通関士に行わせなければならない。

4 通関業者は、他人の依頼に応じて税関官署に対してする輸入申告を電子情報処理組織(NACCS)を使用して行う場合において、その申告の入力の内容を通関士に審査させるときは、当該内容を電子情報処理組織(NACCS)の入出力装置の表示装置に出力するとともに、当該内容を紙面に出力して行わなければならない。

5 通関業法第4条第1項の規定による通関業の許可申請書の提出は、電子情報処理組織(NACCS)を使用して行うことができる。

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